全国大会タイジェスト

前夜祭レセプシヨン・岡本名人の挨拶から始め。 

 　　　　　　　　　　　　　　大会参加者との交流は、大変友好的で、楽しい。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　北海道の大会参加者・達楽しそうです。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　関崎名人と香与さん、渡辺さんです。

 　　　　　　　　　　　　　　久し振りにお会いしました、寺西名人、柿川さん。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　早朝福井駅前には、恐竜の姿・・・・・

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガ・・・ガ・・・ウ・・

 　　　　　　　　　　　　　会場の福井産業会館は、そば打ち名人大会の他に、

 　　　　　　　　　　　　　　　　　物づくり全国大会が、行われていました。

 　　　　　　　　　　　　　　スイカ・　大根・人参・カボチャ・柿・等の彫刻です。

 　　　　　　　　　　　　　朝9時全国大会開会式は前年度の名人、関崎さん
　　　　　　　　　　　　　　　の、トロフイの返還から始まり、鵜飼審査委員長。

 　　　　　　　　　　　　　　　参加選手にも、技術に差が有りますが。
　　　　　　　　　　　　　　　　これは素晴らしい。

 　　　　　　　　　　　　　　　　良い水回し、と、練りが、正しく行われると。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　閉会式は、今年の名人の発表です。

                                      21代名人は、岸本直子さん、「大阪守口市」
　　　　　　　　　　　　故郷香川県に手打ちそばそばの、ブームを作りたい。
　　　　　　　　　　　　　　　　名人の、決意でした。
以上。

全日本素人そば打ち名人大会 2

宮本百合子さん・作業流れの良いそばを打ちました。

池功司さん初出場ながら健闘しました。

小林香与さん、決意も新たに健闘しました。

宮沢敏泰さん、美味しいそばを打つ事が希望です。

 　　　　　　　　　　　　　　　加地幸子さん、自信満々です、楽しそうです。

3組目開始のドラを打ちました。

 　　　　　　　　　　　　　　　続いて3組目大会のそば打ちの解説で活躍した。

 　　　　　　　　　　　　結さんは、高校生全国大会準優勝者として、大会後にデモ

続く。

第21回全日本素人そば打ち名人大会。

なんと、北海道から3名が、入賞です。

 　　　　　　　　　　　　　　耕太さん・幸子さん・利幸さん・おめでとう御座います。

 　　　　　　　　　　　　　審査員の左から・安久名人・平松一馬さん、大奮闘です。

 　　　　　　　　　　　　　　　21代名人は、岸本直子さんです。「大阪府守口市」

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1組　一番の篠原さんです、

 　　　　　　　　　　　　　　　幸っちゃんは、落ち着いて良いそばを打ちました。

耕太さん、緊張しながらも大活躍でした。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　加地豪さんと、一馬さん、ご苦労さまて゛した。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　落ち着いて、よいそばを打ちました。

 　　　　　　　　　　　　　　　高校生全国大会準優勝者として、デモ打ち・結ちゃん、

続く。

復興しんとく「屋台そば」です。

皆さん前日から大変ご苦労様でした。

 　　　　　　　　　　　　　　寒い中・大変なお客さんが、新そばをいただきました。

湯浅さんの激励の挨拶です＞

早朝よりそば打ちは、勇壮な光景です。

販売店の中は、美味しいそばを、出す為にｽﾀﾝﾊﾞｲです。

水回しが大事です。

木鉢の中でそば粉と繋ぎを良く混ぜる

 　　　　　　　　　　　　　　　　粉に水を万遍無く浸透させる、素早く、無駄なく、
　　　　　　　　　　　　　　　　　無理なく、粉全体に、均等に浸透させる作業。

 　　　　　　　　　　　　　　　指先をセンサーにして、水量を見極め、正確かつ
　　　　　　　　　　　　　　　　充分にに行う。

 　　　　　　　　　　　　こね・水回しの段階では、粉全体に水か゛、行きわたった、
　　　　　　　　　　　　　　　

 　　　　　　　　　　　　　　状態で、粉と水とが、充分に結合していないので。

適切な練りを行いそば粉の粒子の中に水を、確実に

吸収させ、そばこの粘りを引き出して、くくります。

十勝は、初雪です。

我が家の庭は、雪景色

ひ゛っくりです、十勝の初雪は少し早い、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日一日降り続ければ、30㎝に成りそうです。