2017年2月23日木曜日

11回いちぱち会総会

 設立10周年を、記念して設立から貢献のありました、鈴木正光様・丸山勝孝様・小出信史様・鈴木春雄様・に感謝状を渡しお礼を行いました。

有り難う御座います。
 第11回の定期総会は、今年こそ、北海道へ全国大会で名人を目指し頑張りましょう。

平松命人の乾杯で懇親会の始まりです。

 皆さんの持込の酒・焼酎・ワイン・スイーツ・
饅頭・等
大量に持込がありましたが、朝までほとんどか゛
空に成りましたよ。
 始め懇親会は、静かに、そば談義で、先輩から、厳しい意見が出る等、緊張感の中に、懇親会は、夜中まで延々と続きます。


本番に弱いのは、なぜでしようか。

緊張は、良い事ですが、過度な緊張は良くないよ。
 一八会の、役員に関崎命人が加わり更に、
清江かされた、北海道です。
鈴木さんは、たのむぞ、・・・・
 今年こそ頑張りますよ、宮沢さんです。
 記念撮影は、2名が、タバコで居ないよ。

本当に楽しい一日でした。


 先日土曜日は、登別蕎麦道場で、研鑽会でした。

2017年2月6日月曜日

フランスのそば粉で、挑戦です。

 フランス産のそば粉です、フランス語で、sarra sin 
ロール挽きと、思われます。



色が、濃いので、そうでは無いかと、判断しました。
 色の濃い物は、そば粉、白い物は、小麦粉、です。


今回は、そば粉200g 小麦粉 100gで、挑戦しました。


50㌫の水は、入ると考えて、150ccの水を準備して、
1回目の加水を80ccを入れました。

 1回目の80cc加水で、この様な、状態に成りました。
かなり柔いだんごに成りましたので、そば粉、小麦粉の
量が、300㌘で無いようです。




この「だんご」の量は、少し小さい様ですが。
 何とか、畳んで、そばに成りました、打ち粉は、そば粉で、友粉と言うのですが、打ち粉にそばこを使うときは、
スピードを求められます、ですから、素早く切りを、行います。
 時間がたつと、この様なそばに成ります、これの対処は、
切ったそばは、すぐそば粉をかけて、ほぐします。

 打ち粉は、タップリ塗す事も、大事です。






立派なそばに成りました。
 ん・・・・何とか、そばです、茹でが上手く出来れば、美味しそうです。

指すが・・・・そばでしょ・・・・

美味しそうです、つゆは、かつを等有るのですか、何度か、挑戦して下さい。







また、メール下さい。

定例の研鑽会です。


生粉の練習です。
生粉で打つ場合は、1回目の加水量が大事です。

加水量全体の80㌫程度の加水が必要ですから、水回しで、素早くパン粉状態にする事で、
技術の差が出ます、粉の1粒1粒に、水を塗す。
 2度目の加水でも、練り過ぎないで、粒は少し大きくなるが、素早く水を塗す。
 普通小麦粉か゛入ってるそばは、この手度で、練りに入るが、生粉の場合は、更に加水します、そこで、充分粉に、水が染み込んでから、練り始めます。


この場合は、まだ足りないよ。
 生粉の場合は、木鉢の周りの白い鉢巻は、粘りの元ですから、この鉢巻はだんごの中にあると、良いと思います。
 ここの厚みは、もつと、丁寧に平らにして下さい。
 宮崎さん、うま好ぎて、関心しています。
 宮沢さんのつゆは、逸品です、いつも有り難う御座います。
凄く悩んでいました、仕事の意味が解らないようです、仕事の目標と課題をしっかりともつて