2017年2月6日月曜日

定例の研鑽会です。


生粉の練習です。
生粉で打つ場合は、1回目の加水量が大事です。

加水量全体の80㌫程度の加水が必要ですから、水回しで、素早くパン粉状態にする事で、
技術の差が出ます、粉の1粒1粒に、水を塗す。
 2度目の加水でも、練り過ぎないで、粒は少し大きくなるが、素早く水を塗す。
 普通小麦粉か゛入ってるそばは、この手度で、練りに入るが、生粉の場合は、更に加水します、そこで、充分粉に、水が染み込んでから、練り始めます。


この場合は、まだ足りないよ。
 生粉の場合は、木鉢の周りの白い鉢巻は、粘りの元ですから、この鉢巻はだんごの中にあると、良いと思います。
 ここの厚みは、もつと、丁寧に平らにして下さい。
 宮崎さん、うま好ぎて、関心しています。
 宮沢さんのつゆは、逸品です、いつも有り難う御座います。
凄く悩んでいました、仕事の意味が解らないようです、仕事の目標と課題をしっかりともつて

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